
グレステンは、雪国・越後妻有の町工場から生まれた包丁です。


独自のディンプル構造が食材の貼り付きを抑え、
軽やかで安定した切れ味を生み出します。
その性能を決定づけるのは、加工の技術。
刃先の角度、厚み、重心バランスを緻密に整え、
現場で求められる“実戦の切れ味”へと仕上げています。
そして私たちは、メンテナンスや包丁研ぎも
ものづくりの一部だと考えます。
研ぎ直し、修理を重ねながら、永く使い続けられること。
それこそが、道具としての本質だからです。
華やかな装飾や流行はありません。
しかし50年以上にわたり、プロの料理人をはじめ
多くの方々に選ばれ、使い続けられてきました。
そんなグレステンは、
使い込むほどに手に馴染み、
愛着とともに育っていく包丁です。


グレステンの構造
ディンプル加工
グレステン独自の特殊加工により、
食材離れの良さと軽やかな切れ味を生み出します。

熱処理
グレステン鋼は愛知製鋼の440Aをベースにサブゼロ処理をはじめ独自の熱処理をしており、耐食性、耐摩耗性、靱性、硬度の安定性(HRC58~59)、切れ味の持続性を生み出しています。