グレステンについて

1970年頃のグレステン包丁製品ラベル
1970年創業当初の製品ラベル
グレステンは、雪国・越後妻有の町工場から生まれた包丁です。

独自のディンプル構造が食材の貼り付きを抑え、
軽やかで安定した切れ味を生み出します。

その性能を決定づけるのは、加工の技術。
刃先の角度、厚み、重心バランスを緻密に整え、
現場で求められる“実戦の切れ味”へと仕上げています。

そして私たちは、メンテナンスや包丁研ぎも
ものづくりの一部だと考えます。
研ぎ直し、修理を重ねながら、永く使い続けられること。
それこそが、道具としての本質だからです。

華やかな装飾や流行はありません。
しかし50年以上にわたり、プロの料理人をはじめ
多くの方々に選ばれ、使い続けられてきました。

そんなグレステンは、
使い込むほどに手に馴染み、
愛着とともに育っていく包丁です。

グレステン創業時のパンフレット画像
創業当初のパンフレット
ホテルのパーティで使われるグレステン包丁
ホテルのパーティにて
グレステンの構造
ディンプル加工されたグレステン包丁の刃