■ナイフ事業 |
「世界の最先端技術」のディンプルナイフはグレステンナイフの代名詞 |
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優れたナイフは、優れた鋼材(グレステン鋼・愛知製鋼)から生まれます。
水を切るようなグレステンナイフの切れ味は、本焼き和包丁のさらに上をゆく性能です。調理材切断面がキラキラ光る切味がグレステンナイフの特徴です。
自社独自技術による完成品は、永久保証品として、世界の銘品です。 |
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■MFD式大型航空
機用車輪ブレーキ装置 |
大型航空機車輪ブレーキ装置・・・の最新技術をお届けしています
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ホンマ科学のMFD式複合動力伝達技術は、21世紀の“クラッチ・変速・ブレーキ装置”として最先端技術の発明です。
特に、MFD式大型航空機用のCCコンポジットディスクブレーキの発明は、低発熱型の強化ディスクブレーキ装置として逆噴射装置の小型軽量化と安全性、耐久性に大きな効果をもたらす新技術です。
そのMFD式大型航空機用車輪ブレーキ装置の基礎データを下記に示します。
今、ブレーキ力(動力伝達力)をT、ブレーキ容量をQ、摩擦境界面数をN、摩擦係数をμ、単位面積当たりのブレーキ圧力をP、摩擦境界面の平均半径上の回転速度をV、とし、ディスクの内外径比が既存のものと同じとすると
◆ブレーキ力T=NμP・・・ @
(P:4〜10kg/cm2)を見る
◆ブレーキ容量Q=μVP・・ A
(Q:10〜30m・kg/cm2・s)を見る
上記の式、@、Aより下記の結果となり、取得特許の最重要技術である。
既存大型航空機の場合 T=10μP
Q=μVp
本発明のMFD式ブレーキの場合 T=20μP(ブレーキ力が2倍増)
Q=μ0.5Vp(発熱温度が半減)
尚、MFDディスクを使用すると、1個に付き、摩擦境界面数は「2」
(既存技術では「1」)となり、ブレーキ力が倍増される。摩擦境界面速度が2分の1(0.5)に半減する現象が実証実験から確認されているので、各摩擦境界面の「μVP」値が半減連鎖現象を起こして、発熱温度が同じように半減連鎖現象することになります。
したがって、本MFD技術の場合、低発熱型の強化ディスクブレーキ装置といえます。
この技術により、不可能と言われた大型自動車のディスクブレーキ化が可能になり、電気自動車のインホイールモーターからアウトホイールモーターによるバネ下荷重の軽量化も可能となりました。更に加えて、電気自動車のエンジンブレーキに代わるリターダも可能となりました。 |
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■陸上スキー事業 |
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ベクトル作動タイヤの発明によりそれまで不可能とされていた「スノースキー感覚の陸上スキー」が可能になり、スキー事業はグレステンスポーツを導入することにより、オールシーズン事業になりました。
開発元のホンマ科学では、25か国特許を取得していますが、特許の本質に鑑み、国内外に「技術をオープン化」して本格的なグレステンスポーツの普及発展に繋げる事業推進を実施しています。
具体的には、「GOTイノベーションシステム」という新ビジネスモデルを創出したことにより、国内外のスキー事業関係者に事業参加の道を開きました。
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