●2009年10月30日 電気自動車用RRDB-300型リターダモーター」の特性

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●2009年7月1日  ベルトコンベアー用
RRDB-300型リターダ・ブレーキ装置が完成致しました。

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●2009年3月1日 電気自動車用
「RRDB-OUT-WHEEL-MOTOR」の紹介。
 
●2008年9月25日 RRDB特許取得
出願番号 特願2002−020489
発明の名称回転体用のブレーキ装置、自動車、鉄道車両、航空機工作機械及び乗り物用のブレーキ装置
権利者名 ホンマ科学株式会社
存続期間 20年間
 
●2006年11月14日 国立大学法人長岡技術大学 平成18年度技術開発懇親会にて 代表取締役 本間 侃が「本物志向のものづくり グレステン・ナイフの商品化と低発熱型ブレーキ装置の実用化」について講演を行った。
●2006年5月24日  新技術概念の自由回転環状体型ブレーキ装置を発表。
(特許申請済み)

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●2005年9月23日 50%負荷トルクに対するディスク温度の上昇変化について実験が完了しました。

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●2005年2月7日〜3月21日 技術概念が試作モデルによって実証され、1000時間に及ぶ連続負荷トルク実証実験が完了しました。
●2004年1月21〜22日 東京国際フォーラムで行われた「ベンチャー フェアー JAPAN 2004」に出展。新エネルギー・省エネルギー関連コーナーにてRRDB装置を展示。2日間とも大勢の来場者が訪れ賑わった。
●2003年12月4日 津南町異業種交流会にて、代表取締役 本間 侃が「グローバル・カンパニーを目指して」をテーマに約40分間講演を行った。
●2003年11月11・12日 社団法人 日本トライボロジー学会「トライボロジー会議 2003秋 新潟」で、ホンマ科学の基本技術である「ベクトル差動車輪(グレステンホイール)」をとりあげた講演を行った。  
●2003年11月 RRDB装置の試作デモ機(手動制動型)が完成した。このブレーキ装置は、従来の熱変換ブレーキ装置と全く異なる応力変換ブレーキ装置です。  


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