■電気自動車用 「RRDB-OUT-WHEEL-MOTOR」 |
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◆ホンマ科学の電気自動車は、ここが違います! |
★低発熱型ブレーキ装置だから、フットブレーキの連続使用でも「フェード現象」をほとんど発生しません。
★従来と技術概念が全く異なります。
このブレーキ装置は、自由回転形状型ブレーキ装置(RRDB)といいます。
★ホンマ科学の電気自動車は、「RRDB-OUT-WHEEL-MOTOR(アールアールデービー・アウト・ホイール・モーター)」と言い、インホイールモーターの欠点を全て完全解決しました。更に加えて、従来技術の車輪毎のブレーキ装置を一切不要としました。(軽量化・コストダウン等)
★ホンマ科学では「水素電池自動車」にターゲットをあてた「基本設計」を推進しています。
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<参考資料として>
●電気自動車の最大の問題点は「ブレーキです」。それは、エンジンブレーキが使用できないからです。特に電気自動車の大型車は難しいことだらけです。この「RRDB」技術は、これらの問題点を完全に解決しました。
●ホンマ科学では、地球温暖化防止技術として、世界中の観光バスなどの大型自動車の電気自動車化について研究開発を推進しています。
●21世紀の電気自動車は、ホンマ科学の「RRDB-OUT-WHEEL-MOTOR」が必要となることでしょう。 |
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「RRDB-OUT-WHEEL-MOTOR」ついてのお問い合わせは
電話 025−757−2493 ホンマ科学(株)内 「RRDBについて」
メール info@glestain.jp |
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